

| パワーガードを使用した制震工法とは、建物内に伝わった揺れを特殊装置により吸収させる工法です。高層ビル等には、この制震という考え方は20年以上前から採用されていましたが、木造住宅のようにしなやかでやわらかい建物にも大変適していて、近年見直されています。 |
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「摩擦パッド+アーチ型バネ」で特許取得。(特許No.第3470807号、第3515103号)
震度5までは「耐震金具」として働き、これを超えると水平外力に応じて変形し、摩擦パッドが揺れを減衰し「制震装置」となります。

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パワーガードは豊田工業専門学校建築学科の今岡教授と共同で開発され、既築用は(財)日本建築防災協会の技術評価(DPA-住技-8)を受けています。原寸大の住宅模型にパワーガードを取り付け、実際に振動させたときのデータを分析し、科学的に制震性能を検証しています。そして新築用はさらにパワーアップしています。
パワーガードがついた状態の青い線と、ついていない状態の赤い線を見比べてください。パワーガードのついた方が、より変位が少なく、揺れを吸収していることが分かります。
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今までの耐震工法では建物を強くするばかりで、揺れを抑えることに関してはあまり重視されていませんでした。パワーガードはただ建物を倒れないようにするだけでなく、揺れを制御し、家具の転倒を防ぐことまで考慮しているためより安全性が高いのです。
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| 揺れた時、建築自体は耐えるが、大きく振動し、立っていられない状態に陥ります。また、室内の家具等の転倒を招いてしまいます。 |
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パワーガードを装着した建物では、揺れを制御することができるため、家具の転倒を防ぐことができ、室内にいる人のより高い安全性を確保することができます。 |
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